2009年4月8日水曜日

uGReader Ver1.18

設定ページに
  • 表示行数の指定
  • 記事中のリンクを押したときに外部ブラウザで開くか、内部ブラウザで開くかの選択
を追加しました


cabファイル

  1. 表示内容によって行数を変更するのはあきらめました
  2. もともと2行表示されている環境では、設定を変えても表示は変わりません

14 件のコメント:

れいな さんのコメント...

外部ブラウザで開く、の要望をしましたれいなです。
実装してくださってありがとうございます。
とっても便利になりました!
これからも愛用させていただきます。
我が儘を聞いてもらって
ありがとうございました。

おとーぽん さんのコメント...

れいなさんこんにちわ
どういたしまして
ほんとはもう少し早く公開できればよかったのですが、公開するのにちょっと時間がかかっちゃいました

匿名 さんのコメント...

朝から何度もuGReaderでアクセスを試みているのですが、エラーでリストすら取れない状態がつづいております。

GoogleR先生が落ちているのか、仕様が変わったのでしょうか。

たしか、comのほうは、RSS非対応ページの更新を取れるようになったと聞いたからその辺が関わってるのかなぁ。

PCじゃないので、憶測で書き込んですみませんでした。

匿名 さんのコメント...

書いた途端繋がりました。(^^;

大変お騒がせしました。

おとーぽん さんのコメント...

繋がってよかったです!

elt さんのコメント...

uGReader v1.18を使わせていただいています。
アドエス上で通勤時にオフラインにして、Google Readerに登録したはてなブックマークを読むのに使っているのですが、1~2ヶ月ごとにuGReaderが突然落ちる症状に見舞われていて困っています。解明をお願いしたいのですが。。。

記事リストと記事との間を遷移したときに、何のメッセージも出ず&残さずにアプリが終了してしまいます。一部の記事でしか発生しないのですが、発生する記事のパターンはつかめていません。
gdbみたいなデバッガがあればバックトレースをお送りすることができるでしょうが、生憎Windows Mobileでの開発に疎く、そのようなものがあるのかどうかも分かりません。何か必要な情報があれば提供したいのですが、ありますでしょうか?
よろしくお願いいたします。

おとーぽん さんのコメント...

eltさん
uGReaderは.NETのCompactFrameWork上で動作しているので、通常はエラー発生時は例外を報告するダイアログを開いて終了するはずです。
ダイアログが出ていれば、エラー発生箇所をある程度特定することが可能ですが、例外の報告無く終了するとなると、ちょっと厄介です

ただ、記事リストと記事の遷移が引き金になると言う事なので、記事データをアプリ内部のWebBrowserコンポーネントに渡した時にコンポーネントがクラッシュしたのではないかと思われます

WebBrowserのクラッシュはメモリ不足やロードしたhtmlに高負荷な状況を作る要素が含まれる等考えられますが確かな事は判りません

ただ、オフライン動作時はメモリの消費が通常より増えると予想されるので、そのあたりが影響しているかもしれません。メモリの消費を抑えるようにコーディングを考える事にします

ご不便をお掛けしますが、対策ができるまでしばらくお待ちください

elt さんのコメント...

返答ありがとうございます。
後出しですみませんが、過去に一度だけ、エラーメッセージが出てきたことがあってそれを保存していたことを思い出したので、ここに貼り付けます。お役に立てば幸いです。

uGReader.exe
NullReferenceException

場所 uGReader.uGReaderForm.webBrowser1_Navigated()
場所 System.Windows.Forms.WebBrowser.OnDocumentCompleted()
場所 System.Windows.Forms.WebBrowser.WnProc()
場所 System.Windows.Forms.Control._InternalWnProc()
場所 Microsoft.AGL.Forms.CTL.WebBrowserSetInfo()
場所 System.Windows.Forms.WebBrowser.Stop()
場所 uGReader.uGReaderForm.DoEnter()
場所 uGReader.uGReaderForm.WebBrowser_KeyDown()
場所 uGReader.uGReaderForm.uGReader_KeyDown()
場所 System.Windows.Forms.Control.OnKeyDown()
場所 System.Windows.Forms.Control.WnProc()
場所 System.Windows.Forms.ContainerControl.WnProc()
場所 System.Windows.Forms.Form.WnProc()
場所 System.Windows.Forms.Control._InternalWnProc()
場所 Microsoft.AGL.Forms.EVL.EnterMainLoop()
場所 System.Windows.Forms.Application.Run()
場所 uGReader.Program.Main()

よっしー さんのコメント...

便利に使用させてもらっています。

最近電波が悪い所で使う事が多くなったので、オフラインモードを活用しようと思っています。

しかし、動作でよくわからない事があり、ダウンロードサイトにもオフラインモードの説明がありませんでしたので、質問させてください。

オフラインモードで「更新」を実行すると、各フォルダの記事リストが読み込まれますが、この記事数がバラバラで、フォルダの未読数とも違うようですが、どんな基準で読み込んでいるのでしょうか。

オンラインモードでは、20件づつ読み込んでいるようですが・・・・。

あと、この記事リストの保持条件はどのようになっているでしょうか。
アプリを起動し直したりすると、消えていたりする場合がありますが・・・。

申し訳ありませんが、ご回答をよろしくお願いします。

おとーぽん さんのコメント...

eltさん
エラーメッセージありがとうございます
やっぱりWebBrowserで例外が発生していますね
このあたりのコードを洗い直して見ます

おとーぽん さんのコメント...

よっしーさん、こんにちわ

オフラインモードで更新を実行すると、フォルダに関係なく新しい順に記事を最大200件ダウンロードします。
フォルダの未読数はサーバーから未読数情報をダウンロードした物を表示しています。

未読数がトータル200件以上ある場合はダウンロード記事数が未読数と合わなくなってしまいます

常時200件以上の未読があるような場合は使いにくいと思います。最大ダウンロード数はiniファイルに記述してあるので変更することは出来ますが、あまり大きくするとメモリを圧迫してしまいます


ダウンロードした記事リストはアプリを終了するときにファイルに保存しますが、既読状態の記事は保存しないようになっています。
アプリを起動した時に前回の記事リストをファイルから読み込みますが、既読のものは表示されません

アプリの終了時には、サーバーに未送信の既読ラベルやスターラベルもファイルに保存しています。次回起動後の更新でサーバーに送信を試みます

よっしー さんのコメント...

謎が解けました。
説明ありがとうございました。

確実に読む記事と読まない記事をフォルダで分けているので、全体では毎回200は越えているので、思うような範囲を読めなかったようです。

オフラインモード時に「更新」で読み込むフォルダの範囲をしぼれるとか、フォルダに入って「更新」を実行するときは、そのフォルダのみ更新するとか機能があれば、解決しそうですが・・・。

もし、ご検討できるようでしたら、よろしくお願いいたします。

匿名 さんのコメント...

EmonsterでシステムフォントをMeiryo-keゴシックを利用しているのですが、一覧画面で3行目の文字の上が少しだけ見えて、見にくいです。
高さの調整や、一覧のフォントサイズの変更は可能でしょうか?

よろしくお願いいたします。

おとーぽん さんのコメント...

一覧画面の高さはフォントサイズから計算しているのですが、計算の仕方に問題があるのかもしれません。計算方法を見直すか、高さ指定が出きるようにするかします