居間のシーリングライトがチラつき始めて直ぐに点灯しなくなったので、蛍光管を買い替えたのですが、交換しても点灯しませんでした。
どうやら、蛍光灯が切れた訳ではなくシーリングライト本体の故障のようでした。
開けてみたらインバータ回路基板のコンデンサがパンパンになってました。
蛍光灯が故障したのを見るのは始めてですが、インバータ方式の蛍光灯は5~7年程度しか本体がもたいないのかも?
最近の長寿命7年の蛍光灯は、ランプの寿命が本体の寿命を越えていると電気屋の店員が言ってました。
ランプが切れたら本体も交換することになるけど、従来の毎年の蛍光灯の交換やら低消費電力などで、そんなにコストは変わらないのかな。
ただし、3万円以上するような高価格帯の製品の場合は本体の寿命を良く調べておいた方がよいと思いました。(高いの買ったのに5年程度で壊れてしまうと悲しい)
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