2007年12月1日土曜日

フィラデルフィア美術館展

東京都美術館の「フィラデルフィア美術館展」に嫁さんが行って来てホアキン・ソローリャの絵にがとても良かったと話をしてくれました。海外では結構有名で人気のある画家らしいけど日本ではあまり知られていなくて、うちの奥さんも始めて知ったそうです。
で、そのホアキンさんの絵についてちょっと興奮気味に教えてくれました。嫁さんは絵描きさんなんだけど、なんか自分の目指す方向性について少し自信が得られたみたい

僕は絵の事は良くわからない、というかあんまり興味ないのだけど、「へぇ~」とか、それは良かったねとか嫁さんに言いながら、カテキンとか、カルキン坊やとか昔流行ったなぁとか関係ない事に思いを馳せてしまった

書いてて何が言いたいか判らなくなってしまったけど、自分は見てもいない絵なのに、ちょっとした感動を分けてもらったような気がしました。

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