2008年3月2日日曜日

uNClock1.11

設定プログラム同梱版です
設定プログラムを作るのに3週間もかかっちゃいました、えへへ

本体はver1.10と変わらないです。uNClock.exeはarmネイティブなアプリですが、設定プログラムuNClockCfg.exeはC#deか書かれており、実行にはCompactFrameWorkが必要です
フォントの設定ダイアログにFontDialog.dllを使用しました。(Mikio Fukushimaさん、ありがとうございます)


cabファイル

インストールはデバイスにしてください

設定は uNClockCfg.exe で行います

設定画面上部にプレビュー的なイメージを表示をしていますが、実際の表示と若干ずれがあります。参考程度に考えてください。設定の確認はTestで行います。
設定種類ごとにタブで分けてます

アニメタブ



  1. 表示アニメーション:
  2. 終了アニメーション:

ポップアップ表示のアニメーションをOn/Offします。チェックをつけるとアニメーションします


パネルタブ


  1. パネルタイプ
    時計の背景部分の表示の仕方を選択します
    • カラーパネル: 単色のグラデーションで表示します
    • イメージパネル: jpg等の画像を背景に使用します
  2. 半透明
    カラーパネルを選択したときに、パネルを半透明っぽく表示します
  3. パネルカラー
    パネルの色を設定します。
    カラーパネルを選択して、半透明にチェックをしなかった場合に有効になります。
  4. イメージファイル名
    パネルを指定した画像ファイルにします
    イメージパネルを選択した場合に有効になります


フォントタブ


時計のフォントのタイプを設定します
日付表示と時刻表示のフォントサイズをそれぞれ設定できます。フォントサイズによっては表示位置のバランスが悪くなるので、次の位置タブで表示位置の調整が出来ます


位置タブ


日付と時計表示の位置を微調整できます。同じX,Y設定ですが、それぞれ微妙に意味合いが違いますが、Testしながら適当に調整してください

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