設定プログラムを作るのに3週間もかかっちゃいました、えへへ
本体はver1.10と変わらないです。uNClock.exeはarmネイティブなアプリですが、設定プログラムuNClockCfg.exeはC#deか書かれており、実行にはCompactFrameWorkが必要です
フォントの設定ダイアログにFontDialog.dllを使用しました。(Mikio Fukushimaさん、ありがとうございます)
cabファイル
インストールはデバイスにしてください
設定は uNClockCfg.exe で行います
設定画面上部にプレビュー的なイメージを表示をしていますが、実際の表示と若干ずれがあります。参考程度に考えてください。設定の確認はTestで行います。
設定種類ごとにタブで分けてます
アニメタブ
- 表示アニメーション:
- 終了アニメーション:
ポップアップ表示のアニメーションをOn/Offします。チェックをつけるとアニメーションします
パネルタブ
- パネルタイプ
時計の背景部分の表示の仕方を選択します- カラーパネル: 単色のグラデーションで表示します
- イメージパネル: jpg等の画像を背景に使用します
- カラーパネル: 単色のグラデーションで表示します
- 半透明
カラーパネルを選択したときに、パネルを半透明っぽく表示します - パネルカラー
パネルの色を設定します。
カラーパネルを選択して、半透明にチェックをしなかった場合に有効になります。 - イメージファイル名
パネルを指定した画像ファイルにします
イメージパネルを選択した場合に有効になります
フォントタブ
時計のフォントのタイプを設定します
日付表示と時刻表示のフォントサイズをそれぞれ設定できます。フォントサイズによっては表示位置のバランスが悪くなるので、次の位置タブで表示位置の調整が出来ます
位置タブ
日付と時計表示の位置を微調整できます。同じX,Y設定ですが、それぞれ微妙に意味合いが違いますが、Testしながら適当に調整してください
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