Xilinxのデバイス書き込みはImpactを使うのだけど、cableserverを走らせたリモートPCとTCP接続してリモート制御ができます。TCPなんでパケット眺めたらケーブルサーバーの処理が判読できて自前のケーブルサーバが作れたりして、トラ技のおまけUSB-CPU基板がJTAGライタになったりするんじゃない?って考えていました。
が、トラ技6月号にそのものずばりの記事がありました。どうやらオープンソースのケーブルサーバcblsrvが存在するらしい。なんだ素晴しい!
トラ技のおまけ基板以外にも、cblsrv + FT2232 でimpactが使えるようにした人もいました。なひたふさんのところでJ-Writer完成ってあったので買っちゃうか?とか思いましたが、やっぱりImpactから直接使えた方が楽だよなぁって気もします
http://sourceforge.net/projects/xilprg
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