2009年6月16日火曜日

VirtualBoxで開発

星羽さんとこのエントリーを見て、Ubuntu上のVirtualBoxで仮想Windows7を走らせて、WindowsMobileアプリ開発をやってみました。

が、PentiumM 1.6GHzマシンではチョッと無理があったみたい。一応メモリは2GにしてWin7に1G割り当ててみたのだけど、やっぱり重い。
VisualStudio2008を起動してコーディングすることは何とか出来る。ちょっとレスポンスが悪いけど我慢できるかなぁ…うぅーーーん、ってぐらい(ニュアンスわかんないか)
でもWM5のデバイスエミュレータを起動して実行!ってすると、行ったきりなかなか帰ってこない。(もともと、ちょい重いプログラムだったのだけど)
お茶飲んでる間に、メモリエラーが出て終了!、コード書き換えて再実行!また帰ってこない。
歯を磨いて戻ってくるとまだ実行中。もう寝るか~、って感じで全然デバックすすまなかった。



仮想マシン上で更にエミュレータが動いている状況もアレですが、3日くらいやってみてメゲました。Core2だったら使えるくらいのレスポンスがあるのかな?

VirtualBox上で実機と接続できれば、もうすこしマシだと思うけど、まったく認識されなくなってしまったのでしかたないです(最初はデバイスの認識は出来ていたのに、一回デバイスを引っこ抜いたらLinux上で認識されなくなってしまった)

引退させたHPマシンを復活させるか…




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