アドエス対応したら"次のメール","前のメール"の動作が不安定になった件について調べてみた。
zero3メールにkeyコードを送りつけるとメールの移動は出来ている様だけど、本文の取得が元のメールのままになるようだった。とりあえずkeyコードを送りつけてから本文取得までの間3秒ぐらいSleepを入れることにした。(1秒ぐらいだと効果なかった)
レスポンスが悪くなったけど、手動でメールの前後操作をするよりはマシかなとおもう
そのほか、
本文の最後の1行を取りこぼす事があったので修正
文字コード変換で例外が発生したときにアプリが終了しないように修正
cabファイル
ソースファイル
使い方は以前と同じで。
文字化けを起こしているzero3メールの本文を開いた状態で、CodeChange.exeを起動するとメール本文のContent-Typeを解析してデコード表示する
zero3メールの本文が取得できなかった場合はクリップボードの文字列を表示する
メールに複数パート含まれていればtabページに分けて表示する
メニューで文字コードをutf-8,euc-jp,shift-jisに変更することが出来る
htmlを内蔵ブラウザで表示することが出来る
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