t-01bとかでちゃんと見えるようになるか心配です
さて、WP7に移植ですが
まずxmlのデータ受信ができたので、受信したxmlをクラスに取り込んで表示するところに挑戦しました。
WM6では XmlDocument クラスを使っていましたが、silverlight では使えず、かわりにXDocumentを使いました。名前はよく似てますが、使い方は微妙に違います
XDocument,XElement等を使うには System.Xml.Linq を参照に加える必要がりました
using System.Linq;
using System.Xml.Linq;
XNamespace feed = "http://www.w3.org/2005/Atom";
XElement node = xml.Element(feed + "feed");
link = node.Elements(feed + "link").First(p=>p.Attribute("rel").Value=="self").Attribute("href").Value;
//.SelectSingleNode("feed:link[@rel='self']/@href", nsMgr).InnerText;
xmlデータをクラスオブジェクトに書き込みができたので、クラスをリストコンポーネントにバインドして表示が出来上がりです。すげー簡単だー。と言いたいところですが、バインドするのに手こずりました。
よくわかってる人には、すごく簡単にできちゃうんでしょうね。
珍しさもあってpivotコントロールに、フォルダリスト、記事リスト、記事表示を載せてみました。
とにかくguiはWM6で全部自分で実装しなければいけなかった事を考えるとものすごく楽です。
データバインドも素晴らしいです
pivotでアイテムを切り替えて表示した場合はフォームの切り替えをしているわけでは無いので、backハードキーを押すと、アプリ終了まで巻き戻ってしまうので考え物です
順調に出来たと思ったら webbrowserで記事を表示すると文字化けしてしまいました
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