ネットワーク、サウンドはインストールで自動的に有効になりました。bluetoothは起動後に有効になってないことがあるので、Fn+F1キーを2回押すと認識してくれます。
但しBlueToothマウスをMicrosoft Bluetooth Notebook Mouse 5000
Can't create HID interrupt channel: Connection refused
エラーメッセージが表示されて繋がりませんでした
Googleで調べてみると、他にもMicrosoft Bluetooth Notebook Mouse 5000で繋がらない人が居て、どうやらこのMouseは使えないみたい
他のBluetoothマウスで試したらあっさり繋がりました。試したのは
SONY Bluetooth レーザーマウス ブラック VGP-BMS33/B
レーザー式無線マウス Bluetooth対応 5ボタン ブラック

ネットブックは垂直画素数が600ドットで一般的なXGAの768ドットより少ないので、上下のパネルやメニューバーが邪魔に感じます。フォントサイズを初期値より小さくしてできるだけ上下のスペースが空くようにしてます。

それでも、アプリケーションによっては縦方向のサイズが足りずにウインドウが全部表示されないものがあります。

ログイン画面の設定から抜けられないの図ですね

デスクトップの外観の設定で視覚効果有効にしておくと、ALT+Win+マウスホイールでウィンドウの縮小ができます。縮小すると全体像が見えてきますが、マウスでのボタン操作はできなくなります。キーボードの操作は有効なのでTABキーでフォーカスを移動してボタン操作ができます。

compiz設定でデスクトップの展開を有効にしておくとデスクトップの全体像を表示できます

はみ出したダイアログ
ようやく閉じるボタンが押せました
視覚効果を有効にしておくと、デスクトップの切り替えや、タスク切り替えをグラフィカルに行うことができます。デフォルトでは効果の設定ができないので
apt-get install simple-ccsm
でCompizConfig設定と簡易版CompizConfig設定がインストールされるので、スケール、展開等の効果を画面のエッジに登録できます。例えばデスクトップの左下にマウスを置くとデスクトップの展開を行う等の設定をしておくと便利です
0 件のコメント:
コメントを投稿